ツイッターのほうでグラサンなしの顔写真を出したら、そこそこバズったので、せっかくなのでブログでも紹介してみます。
こちらです。
ブサイクは素材ではなく、努力の問題
「私は素材がブサイクだから努力しても無駄」って言ってる人はこれを見て反省してください😡😡
1枚目→20歳のぼく
2枚目→25歳のぼく
3枚目→34歳のぼく pic.twitter.com/97FktiTV5A— 中川龍 (@dshocker) 2017年11月22日
いあぁ、こうして並べると、ずいぶん変わりましたね自分🙃
昔の人相わるいなー笑
でもこんな大工のおじちゃんみたいだった人でも、がんばれば前髪ふさふさのお兄さんになれましたので、やはりルックスというのは「本人の努力の問題」なのだろうなーと最近つくづく思います。
よく「私はブサイクだから何しても無駄」って言ってる人がいますが、そんなことないので安心してください。
素材は関係ありません。
全ては自分の努力の問題です。
なにごとも王道こそが正解
ちなみにこの写真だとわかりづらいですが、1枚目のころは体重88kgありました。
今は58kgなので、30kg近く減ったことになります。
このことを話すと、よく「どうやって痩せたんですか?」って聞かれんですが、回答はシンプルです。
バカぐいをやめたことと、筋トレを始めたことです。
まず単純に、バカみたいに食わなければ当然それだけでやせます。
当たり前ですね。
次に筋トレをして筋肉量を増やせば基礎代謝が高まるので、そうすれば多少食べても太りづらい体のできあがりです。
当然ですね。
僕はごくごく当たり前のことを、当たり前にやっただけです。
それ以上のことは何もありません。
思うのですが、人生はなにごとも「王道」こそが正解なのです。
本多静六も貯蓄に関して、「当たり前のことを当たり前にやることが大事」と言ってました。
これはきっと、貯蓄に限らず全てにおいて言えることなのです。
当たり前のことを当たり前にやれば、ダイエットだってうまくいくし、お金だってたまる、仕事だってうまくいくし、恋だって絶好調😊✨
でもほとんどの人は、「わかっちゃいるけどできない」「難しい」と考えます。
それで、王道を避けた裏技のようなテクニックを探そうとします。
でもそういうのは一時的にうまくいくことはあっても、継続することができません。
だからあんまり意味ないんですよね。
王道がどうしてもできないときは、「ではどうすればできるようになるか?」を考えることが大事です。
そうすることで、本当の成長を得ることができます。
小手先の付け焼き刃のテクニックなんて、長い目で見れば無意味なのです。
…あ、なんか難しい話になっちゃった🙃笑
とりあえず、「ブサイクに素材は関係ない」ってことが言いたかった記事でした🐻✨
おしまい!
読んでくれてどうもありがとう😊✨