先日、ちょっとおもしろい動画を見つけました。
日本語字幕があるので、とりあえず何も聞かずにこの動画を見てみてください☺️
どうでした?
気付きました?
多分けっこうな人が、最後まで気付けなかったんじゃないでしょうか。
ゴリラに。笑
でも、そういう実験なんだと理解したうえで見れば、気付きますよね。
普通に気付きますよね。
こんなの、見落とすわけがないレベルですよね。
…でもあなたは、見落としていたんです。
「夢ややりたいことが見つからない」って人も、だいたい同じパターンなんです☺️
こういうことに悩んでる人の多くは、頭では「やりたいことを見つけたい」と考えているつもりなのですが、それに対する本気度がまだ低く、そこまで心の底から「絶対にやりたいことを見つけたい」とは考えていないのです。
だから、目の前に明らかに存在しているゴリラを、見落としてしまっている。
だから僕は対話の中で「相談者が見落としていること」を探します。
すると、いくらでも無限に出てくるんです。
夢も、やりたいことも、それを実現するための手段も、方法も、経験も、資産も、、、
必要な道具は、たいていすでにパーフェクトに揃っていることが多いです☺️
だからうちにくる相談者さんの多くは、「もっと早く相談しにくればよかった」っておっしゃいますね笑
本当です。
もっと早く、相談しにきてください☺️✨笑
答えはいつも「見つからない」のではなく「見つけようとしてないだけ」なんだよな。本当はすぐ近くにある。足元にある。少し視点を変えれば気付ける範囲にある。だけどなんらかの理由によって「その答えから目を背けたい」という意思がある。そういうときに「答えが見つからない」という認識が生まれる
— 中川龍😈✨ (@dshocker) 2016年5月17日
苦悩に対して答えが見つかるときって、いつも「灯台下暗し」なんだよね。
答えはこんな足元にあった、こんなすぐ近くにあった、どうしてこれまでの自分は気付かなかったんだ、そんな感覚になる。
だから、何かが苦しいと感じた時はとりあえず視点を変えるようにしてみよう。
これ本当に大事。— 中川龍😈✨ (@dshocker) 2016年5月17日
おしまい!
読んでくれてどうもありがとう😊✨